唐招提寺2019年度うちわまきに宝扇を奉献、「絵うちわ百双屏風」になる100枚に選ばれ展示されました♪

唐招提寺うちわまき宝扇

「うちわまき」とは、唐招提寺中興の祖・大悲菩薩覚上上人が、修行の際に蚊に刺されてしまっているのをみた弟子が、蚊を殺そうとしたところ、「自分の血を与えるのも菩薩道」とおっしゃったことより、覚上上人の死後せめて蚊をうちわで払えるようにと、ハート型のうちわを法華寺の尼僧がお供えしたところからはじまります。

毎年土日にかわりなく、5月19日に梵網会の日の、奉納舞・法要のあと午後3時より、鼓楼より数百枚のうちわが僧により撒かれます。

唐招提寺うちわまき・奉納舞
鮮やかな衣装をまとって舞われる奉納舞
唐招提寺うちわまきの様子
唐招提寺うちわまきの様子。鼓楼より午後3時、鐘や太鼓の音とともに撒かれる。

全国より奉献された宝扇は、選ばれたものがうちわまきの前に鼓楼のまわりに展示され、のちに寺宝として「絵うちわ百双」として屏風に貼られ永久保存されます。

そんな絵うちわの1枚に、2019年、わたしの宝扇が選ばれました。

うちわまき・鼓楼のまわりのうちわ展示の様子
うちわまき・鼓楼のまわりのうちわ展示の様子

とても光栄です、ありがとうございます(*´▽`*)

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