ほっと癒される、と評判をいただく絵と詩を薔薇に添えて贈ります画家で詩人のゆり呼(ゆりこ)こと渡邉裕美(わたなべひろみ)です。水彩画や複製画の通販や似顔絵、おしゃれで華やかな名刺のオーダー受注制作なども承ります。Poet and painter create a work that is healed in the fantastic.
心が癒される水彩画を通販でお求めなら
画家で詩人の「ゆり呼」こと渡邉裕美が描いた水彩画 は、見ているだけで心が癒されると好評いただいております。当ショップでは、様々な 天使や女神、菩薩さま、女性の微笑みや花の静物画を描いた水彩画を販売しておりますので、日常生活の中にアート作品を取り入れたいという方は、ぜひ一度ショップページもご覧ください。心癒される水彩画は、大切な方への贈り物としてもおすすめいたします。他にも、水彩色鉛筆でイラ ストを描いた名刺作成なども行っていますので、おしゃれな名刺デザインを希望されていましたら、 お気軽にご依頼ください。
Gallery
お客様のご感想
東京東麻布のイタリア料理店コスタサリーチの奥様T.Sさん |
ココロジー経営研究所&環境パートナーシップ協会代表・立山裕二氏 |
「艶」をご購入くださったSさん |
“ネットで作品を拝見するよりも格段に実物が素晴らしかったのです。 お客様が「シンプルなのに安らぐよ」と仰っていました。私も同感だったので、すごく嬉しかった!” |
“感動しました。 こんにちは。 メッセージをたくさんいただき、ありがとうございました。 いろんなページで絵画を拝見しました。 精神性のとても高い表現に感動いたしました。 お会いしたときに、精神世界を突き抜けた人と直観しましたが、作品もまさに そのものですね。 これから多くの人の心をいやし、勇気づけられることでしょうね。 また拝見しに上がりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 掛け値なしに素晴らしいですよ。 透き通った魂の美しさを感じます。” |
“裕美さん、たった今素晴らしい絵が届きました。そして何枚もの心癒されるポストカードまで頂きまして本当に有難うございます。この絵を見て 思わず抱きしめてしまいました。そんな優しい微笑みでした。じっと胸に抱いていたら、自然に涙がこぼれてきました。色々な感情がこみあげて来てしまったのです。何故か分りません。今まで張りつめていた心が溶け涙になって流れ出したようです。しばらくじっとしていましたら、心が楽になってきました。本当に素晴らしい絵を有難うございます。大事に致しますね。寒くなりますのでお大事になさって下さいませ。” |
癒しの水彩画を描くまで
ゆり呼こと渡邉裕美(ひろみ)が微笑みと救いの存在としての菩薩様やマリア様などの絵ばかり描くようになったこと、それは大学時代のショックな経験を経たことにさかのぼります。その事件はどうしようもない辛さを私にあたえましたがその責任の一端が私自身にもあったため、誰にも明かせず、告げられず、ずっと1人で悩み続けることになりました。。。
また、死に直面する重症筋無力症という難病にも罹ったため、人生に絶望しましたが、治療に成功して社会復帰出来て後、「こんな私のように辛い想いをする人を救いたい」と言う想いを持つようになりました。
二回目の個展を行う時に瞑想で得たテーマにより、自分自身の経験を糧とし、誰かのために役立てようと水彩抽象を描くことでヒーリングアートの制作も行うように。そういった絵は「優しい」「癒される」と評判を得るようになりました。
その後、持病の入院で死に直面する想いを経験し、生きていることがいかに素晴らしいことかを知り、また、新しくネットで知り合った人たちに、随分と優しくしてもらえるようになりました。そうして、微笑みこそが温かく、ひとを癒すもので、そうした人たちのお蔭で私自身も微笑めるようになり、微笑みの絵を描くようになりました。
そして、それらの微笑みの絵が、みんなに「癒される」「ほっとする」といってもらえることが私の最大の喜びともなりました。
– A reason that she draws hearing art –
-Story-
The theme of the paintings that she draws is consistently “smile”.
This theme is backed by the painful experiences of the past.
She has suffered from Myasthenia gravis (MG) and has faced death.
It also has to do with the bitter memories of school days that She can’t show.
It was a very painful experience.
She seems to have been desperate to live in the future.
Fortunately, when She succeeded in treatment and achieved rehabilitation, She came to think like this.
“If it helps someone who has a hard time like me”
After that, while continuing to write paintings and poetry, from the people She met,
She was desperate for her life because of her kindness and warmth, and she was able to regain her smile.
Her paintings, which are evaluated as “healed” and “relieved”, are
Still have a smile on my face.